中本誠司現代美術館 理事長のことば


さくらの花が大好きだった中本誠司さんが4月3日に亡くなりましてから
3年目を迎えました。
同じ時期にホームページを更新し、多くの方々に見ていただけますことは、
私共にとりまして大きな喜びです。
彼はつねづね申しておりました。
「ピカソの年齢を越えて創作し続けたい。それが自分の使命なのだ。」と。
こんこんと創造力にあふれる最中1996年、56才で病に倒れ、
「生きていたい。」「生かしてくれ。」
「チクショー、何でオレがこんな目に会うんだ!!」
絶叫のすえ、60才で目を閉じました。の想いはその後多くの方々に支えられ、
美術館の存続、ホームページの開設、現代アート公募展、中本誠司記念現代アート週間など、
いろいろな形で発展しております。
このホームページをご覧になって、中本誠司さんの人となりや作品、そして私共の活動を
ご理解し、応援して頂ければ大変嬉しく思います。


2003年4月3日 NPO法人 中本誠司現代美術館 理事長 大内光子



中本誠司現代美術館 館長のことば


この度、館長に就任しました今野純市です。
2003年から来て以来、8年目を迎えています。
この間様々な作家の方と作品の出会いがあり、音楽家との交流があり、
当美術館のスタッフには感謝しております。
今、思いますといつもここにしかない自由で無垢なアーティストの館の
雰囲気と独特の空気感が、私を魅了してくれました。
又、ここは個展やグループ展を行なう作家の発表の場であり、
アーティスト・イン・レジデンスの役割として、今後の文化活動に
貢献し続けたいと考えています。
又、今年になって100回を迎えたミュージアムコンサートは、30年以上続けて創り上げて来た、当館の音楽会
関係者の方々の学識深い音楽の集いを、よりいっそう現代美術館にふさわしいものにして下さっています。
引き続きアートと音楽会の運営を続けていきますので皆様のご理解とお力添えお願い致します。


2011年6月 NPO法人 中本誠司現代美術館 館長 今野純市

NPO法人中本誠司現代美術館
〒981-0923 仙台市青葉区東勝山2-20-15 TEL・FAX 022-272-7100
http://www.seishi-nakamoto.com



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